ウレタンマットレスはカビやすい?除去&防止方法を徹底解説

多くのマットレスメーカーで使われているウレタンマットレス。

ウレタン素材は体にフィットしやすく万人受けされやすいですが、一方でカビやダニが気になる方もいるようです。

そこでこの記事では、

  • ウレタンマットレスはカビやダニが生えやすいのか
  • カビを除去する方法
  • 事前にカビを予防する対策法
  • について解説していきます。

    対策法さえ知っていれば防ぐことができるので安心です…!

    yaff(やふ)

    ウレタンマットレスはカビやダニが生えやすい?素材の特徴

    そもそもウレタンはスポンジに分類される素材です。

    内部に小さな空気穴がたくさんあり、その空気穴の数(密度)によって硬さが調整されています。

    ただしマットレスに使われるウレタンは、基本的に密度が高く通気性があまり良くないのが特徴です。

    そのため、寝汗など湿気が溜まるとカビやダニが発生する場合があるので注意しましょう。

    カビやダニを防ぐためにも定期的な除湿対策は必要です。

    yaff(やふ)

    カビ&ダニを回避させるならウレタンマットレス以外がおすすめ

    肌が弱い方やアレルギー持ちの方は、カビやダニ予防のために他の素材を検討するのも手です。

    特にファイバーマットレスはアレルギー持ちの方におすすめです。

    水に強いポリエチレンでできており、湿気が溜まりにくくカビやダニ対策にも有効的となっています。

    また、予算がある方や厚みのあるベッドマットレスが欲しいという方は、コイルを使ったスプリングマットレスがおすすめ。
    コイルを使っているので通気性に優れています。

    中でもポケットコイルマットレスは日本人の体に馴染みやすく、シーリーやシモンズなど高級ブランドで多く採用されています。

    一方ボンネルコイルマットレスは、硬めの寝心地で体重が重い方に向いているでしょう。

    ウレタンマットレスのカビを除去する方法

    もしウレタンマットレスにカビが生えてしまった場合は何をすれば良いのでしょうか。

    ここからはカビの除去方法を解説します。

    1. 消毒用エタノールを使う
    2. カビ除去スプレーを使う
    3. 酸素系漂白剤(オキシクリーン)を使う

    カビの除去方法①消毒用エタノールを使う

    カビを除去する第一段階として「消毒用エタノール」がおすすめです。

    使う流れは以下の通り。

    1. 消毒用エタノールをスプレーボトルに入れる
    2. カビている部分にスプレーをかける
    3. ②の状態を1~2時間放置する
    4. お湯につけた雑巾でスプレーをかけた部分を拭き取る
    5. マットレスを陰干しして乾かす

    なお、消毒用エタノールやスプレーボトルは100円ショップで安く購入できます。

    もしそれでも取れなかった場合は、重曹も使うと良いでしょう。
    重曹と消毒用エタノールを混ぜてスプレーボトルに入れると、より取れやすくなります。

    カビの除去方法②カビ除去スプレーを使う

    「カビ除去スプレー」を使って除去するとより除去できる確率が上がります。

    手順は以下の通り。

    1. カビている部分にカビ除去スプレーをかける
    2. 30分~1時間ほど放置する
    3. お湯につけた雑巾でスプレーをかけた部分を拭き取る
    4. マットレスを陰干しして乾かす

    カビ除去スプレーはカビ専用のスプレーなので、やや効果が強めです。

    そのため状況を見ながら放置しすぎないように注意しましょう。
    放置しすぎるとマットレスがへたったり別に悪い影響が出てしまいます。

    カビの除去方法③酸素系漂白剤(オキシクリーン)を使う

    頑固なカビには「酸素系漂白剤(オキシクリーン)」がおすすめ。

    酸素系漂白剤(オキシクリーン)はカビ以外にもジュースの飲みこぼしやおねしょなど様々なシーンで利用できます。

    使い方は以下の通り。

    1. スプレーボトルに酸素系漂白剤と水を1:8の分量で入れる
    2. カビている部分に①のスプレーをかける
    3. 1時間ほど放置する
    4. お湯につけた雑巾でスプレーをかけた部分を拭き取る
    5. マットレスを陰干しして乾かす

    なお、漂白剤には酸素系の他に塩素系もありますが、塩素系は使わないようにしましょう。

    かなり強力なのでマットレスが傷んだりへたりの原因になるためです。

    それでもカビが取れない場合はクリーニングor取り替えがベスト

    上記3つの方法でもカビが取れない場合は、専門業者にクリーニングを検討しましょう。

    ただしクリーニングは料金が安いわけでなく、最低でも2万円弱はかかります。

    クリーニングに出す手間が大変であったり、100%カビが除去できる保証がない点も留意が必要です。

    そのためカビがひどい場合や、コスパを考慮したい方は、新たに別のマットレスに取り替えることをおすすめします。


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    ウレタンマットレスのカビやダニを事前に防止する対策法(湿気対策)

    ウレタンマットレスを購入したらできるだけ長く使いたいですよね。

    ここからは、ウレタンマットレスのカビやダニを事前に防止する方法を紹介していきます。

    1. マットレスを陰干しする【週に1回】
    2. 裏表ローテーションする【月に1~2回】
    3. 除湿シートを使う
    4. すのこ(すのこベッド)を使う

    カビ&ダニ防止①マットレスを陰干しする【週に1回】

    ウレタンマットレスに必須なのが、陰干しです。

    日の当たらない場所でマットレスを壁に立てかければOK。

    溜まった湿気が飛ぶのでカビやダニが繁殖しにくくなります。

    週に1回程度の頻度でできればベストでしょう。

    カビ&ダニ防止②裏表ローテーションする【月に1~2回】

    またマットレスを上下・裏表ローテーションして使うのもカビ&ダニの防止対策になります。

    マットレスを一面だけ使っていると裏面にカビやダニが繁殖しやすいので、定期的に入れ替えましょう。

    頻度でいえば月に1~2回行うのが理想的です。

    カビ&ダニ防止③除湿シートを使う

    もし①②のお手入れが面倒であれば、除湿シートを敷くのがおすすめ。

    マットレス底は湿気が溜まりやすいので、除湿シートを吸収することでカビやダニが防ぎやすくなります。

    Amazonや楽天で2,000円以下で購入できるのでコスパ面でも優秀です。

    カビ&ダニ防止④すのこ(すのこベッド)を使う

    本格的にカビやダニの対策をしたい、という場合は”すのこ”や”すのこベッド”をおすすめします。

    値段は3,000~5,000円以上とややかかりますが、カビやダニ対策には非常に効果的で、お手入れもほとんど必要ありません。

    長期的にマットレスを使うことを考慮すればコスパが高いと言えるでしょう。

    まとめ:対策さえしっかりすればウレタンマットレスでカビ防止は可能

    いかがでしたか?

    当記事の結論をまとめると、

    ウレタンマットレスにカビやダニが生えることもあるが、対策次第で防止は可能

    といえます。

    中でも事前の対策方法として、

    1. マットレスを陰干しする【週に1回】
    2. 裏表ローテーションする【月に1~2回】
    3. 除湿シートを使う
    4. すのこ(すのこベッド)を使う

    をしておけば心配ないでしょう。

    ウレタンマットレスは他の素材よりも体にフィットしやすく、何よりもコスパに優れているので、予算を抑えたい方におすすめです。


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