【5分で理解】マットレスの上に敷布団いらない決定的な理由|そのまま寝るべき?

マットレスの上に敷布団はいらないのか気になっていませんか?

特に敷布団を持っている方は使い道に困っている方もいるかと思います。

しかし結論から言うと、マットレスの上に敷布団は必要ありません。

そこでこの記事では、敷布団が不要な理由と、マットレスの上には何を敷けば良いのか・そのまま寝るのは良いのかについて見ていきます。

マットレスの正しい使い方を見ていきましょう…!

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マットレスの上に敷布団がいらない理由

冒頭でもお話したように、マットレスの上に敷布団は基本的に必要ありません。

理由は主に以下3つが挙げられます。

  1. マットレスの寝心地が低下する
  2. 腰への負担が大きくなる
  3. カビやダニが生えやすい

上に敷布団がいらない理由①マットレスの寝心地が低下する

本来マットレスは一枚のみで使えるように設計されています。

そのため、上に敷布団を重ねることでマットレス本来の寝心地が低下する恐れがあります。

マットレスの寝心地を失わないためにも敷布団はおすすめしません。

上に敷布団がいらない理由②腰への負担が大きくなる

マットレスは反発力のある高反発マットレスであれば、腰への負担が軽減され腰痛効果があります。

しかし敷布団を重ねると、その効果が失われ腰に負担がかかるのでおすすめしません。

敷布団は柔らかいので体が沈み、腰に体圧が集中してしまうためです。

上に敷布団がいらない理由③カビやダニが生えやすい

3つ目にカビやダニの懸念があります。

敷布団は中に綿(わた)を入れているため、ダニが発生しやすいのが特徴です。

マットレスと重ねることで通気性がより悪くなり、寝汗などの湿気でカビやダニが発生するわけです。

特にアレルギー持ちの方や肌が弱い方は要注意です。

敷布団以外でマットレスの上に敷くべきアイテムは?そのまま寝るのは?

それでは敷布団以外で、マットレスの上には何を敷けば良いのでしょうか。

ここからはマットレスのおすすめの使い方を紹介していきます。

  1. マットレスにそのまま寝るのもアリ
  2. マットレスの上に「敷きパッド」を敷く【汚れ対策&温度調整】
  3. マットレスの上に「ベッドパッド」を敷く【寝汗&へたり対策】
  4. マットレスの上に「トッパー」を敷く【寝心地&腰痛改善】

①マットレスにそのまま寝るのもアリ

冒頭でもお話したように、マットレスは本来一枚のみで使えるように設計されているので、そのまま寝てもOKです。

汚れが気になる場合は、上にカバーやシーツを被せれば安心ですね。

ただし一枚のみで使えるのは反発力のある高反発マットレスに限ります。

低反発マットレスのような柔らかい素材は、体が沈むので基本的には上に重ねて使うのがおすすめです。

高反発マットレスについては下記記事を参考にしてください。

【プロ公認】高反発マットレスのおすすめ人気ランキング比較|評判&効果が良いのは?

②マットレスの上に「敷きパッド」を敷く【汚れ対策&温度調整】

2つ目に「敷きパッド」を使うのも方法です。

敷きパッドはマットレスの上に敷くので、汚れが直接マットレスに付着しづらいのがメリット。

また、敷きパッドは肌触りにこだわったものが多く、

  • ひんやり冷たい冷感素材
  • 保温性のある温かい素材
  • といった素材があり、温度調整にも最適です。

    楽天やAmazonでは2,000円以下で購入できるので、コスパの面でも安心ですね。


    ③マットレスの上に「ベッドパッド」を敷く【寝汗&へたり対策】

    寝汗やへたり対策をするなら「ベッドパッド」がおすすめ。

    ベッドパッドは、マットレスカバーの下に敷くパッドで、マットレスを長持ちさせる効果があります。

    敷きパッドはマットレスカバーの”上”に敷きますが、ベッドパッドは”下”に敷くのが違いです。

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    特に睡眠中はコップ1杯分の汗が出ると言われているので、寝汗を吸収させるアイテムとして期待できます。

    マットレスに直接寝るのは躊躇ちゅうちょするという方に向いているでしょう。


    ④マットレスの上に「トッパー」を敷く【寝心地&腰痛改善】

    「マットレスの寝心地を変えたい」という場合はトッパーがおすすめです。

    トッパーは厚み3~5cmほどの薄型マットレスで、マットレスの上に重ねることで、寝心地アップや腰痛効果が期待できます。

    特にマットレスが硬いので敷布団を重ねて柔らかくしたい、という方は代わりにトッパーを使うと良いでしょう。

    敷布団よりもダニの心配が少なく、また腰への負担が少ないので安心です。

    【安い】マットレストッパーおすすめランキング|寝心地重視vs腰痛重視(硬め)どっち?

    マットレスの上に敷布団を敷くならアンダーマットレスがおすすめ

    どうしても敷布団を使いたいという場合は、アンダーマットレス(ベースマットレス)を使うのも手です。

    アンダーマットレスとは、使っている寝具(敷布団など)の下に敷くことで、安定感をアップさせるアイテムです。

    敷布団は綿(わた)で出来ているため、柔らかく、床の底つき感を感じやすいのが欠点です。

    アンダーマットレスを使うことで、この底つき感を無くし、体をしっかり反発してくれるので腰痛になりにくいわけですね。

    とはいえ、Amazonや楽天ではあまり販売されていないので、購入するなら西川ムアツのベースマットが良いでしょう。

    折りたたみができるので、敷布団と同様に収納できるのもポイントです。


    まとめ:マットレスと敷布団はそもそも全く別物

    いかがでしたか?

    そもそもマットレスは一枚のみで使える前提で作られているので、敷布団を重ねる必要はありません。

    そのため、一枚のみで使うのも良いですし、もしマットレスを長く使うなら、以下の保護アイテムでカバーするのも手です。

    1. マットレスの上に「敷きパッド」を敷く【汚れ対策&温度調整】
    2. マットレスの上に「ベッドパッド」を敷く【寝汗&へたり対策】
    3. マットレスの上に「トッパー」を敷く【寝心地&腰痛改善】

    なお、マットレスと敷布団の違いについては下記記事を参考にしてみてください。

    【一目で分かる】マットレスと敷布団の決定的な違いを比較した結果